社員行動指針
1.お客様の期待を知り、それを上回る
2.同僚や協働者を大切にする
3.変化や失敗を恐れず、行動する
コーポレートアイデンティティー
株式会社ノアはバリューゴルフグループの一員に
私たちはバリューゴルフグループ(以下、VGグループ)の一員となり、組織として大きな転換点を迎えています。グループに参画した背景には、外部パートナーとして利益だけを追求するのではなく、クライアントと同じ視点で並走し、価値を共創できる存在へと組織を成長させたいという想いがありました。この節目のタイミングで、私たちの存在意義と価値観を改めて見つめ直し、CI(コーポレートアイデンティティ)として明文化することにしました。
創業当時からの想い
日本のIT業界では、依然として下請け構造が根強く残っています。
その中でエンジニアは専門性や成果よりも、タイムパフォーマンスで評価される傾向が続いてきました。技術を磨き続けても、キャリアパスを描きづらいという現実。多くの仲間が将来を見いだせず、この業界を離れていきました。その構造に疑問を抱き、「技術者一人ひとりが本来の力を発揮し、自身のキャリアプランを描ける場所をつくりたい」、「技術だけに頼るのではなく、社会で通用する総合力を備えた人材を育てたい」という想いが、ノアの出発点となっています。
いまの時代だからこそできること
AI技術は日々進化し、社会や産業の構造は大きく変わろうとしています。
私たちは、この革新的な技術を活用することが大きなビジネスチャンスにつながると確信しています。そして、この新たな挑戦のフィールドとしてゴルフ業界に注目しました。
日本ではゴルフ人口が年々減少し、プレイヤーの高齢化やゴルフ場のデジタル化の遅れが課題となっています。言い換えれば、技術による変革を受け入れる余地が非常に大きい領域でもあります。VGグループはゴルフに関わる多様な事業基盤を持ち、長年積み上げてきた確かな営業力を有しています。そこにノアのデジタル技術と企画力を掛け合わせることで、グループとしての新たな価値創出だけでなく、ゴルフ産業全体のアップデートにも貢献できると考えています。
みんなが何かのオタクになれる会社
私たちが目指すのは、指示されたタスクを淡々とこなすIT子会社ではありません。
システム開発にとどまらず、クライアントが実現したいことをどう拡大し、どのように利用者やゴルフ場に新しい価値を届けるか。サービス設計からデジタルマーケティングまで一貫して考え抜き、時代の更に先を見据えた提案ができるチームでありたいと考えています。そのためには、従業員一人ひとりが興味を深め、得意分野を伸ばし、専門性を磨ける環境が必要です。そして、その先にあるキャリアパスまで思い描ける会社でありたいと考えています。“みんなが何かのオタクになれる会社”。これこそ、私たちノアの理想とする組織の姿です。
多様な個が集まりひとつの力になるノアの組織像を可視化しました
ノアのロゴマークに用いられている八角形は、安定性と柔軟性、多様性と一体感を併せ持つ形を象徴しています。四角形が持つ「確かな基盤」や「構造的な強さ」と、円形が持つ「調和」や「広がり」。八角形はその両者の中間に位置する形であり、変化の激しい時代においても軸を失うことなく、進化し続ける私たちの姿勢を表しています。また、八角形は外部へと開かれた形でもあります。クライアントやパートナー、そしてVGグループと同じ視点に立ち、「発注する・される」という関係を超えて並走し、共に価値を創り上げていく——その在り方を、この形に込めました。

- 赤(VGグループのロゴカラーに通じる情熱)
- 紫(デジタルによる事業変革と技術力)
- 黄(携わる人々の前向きさと挑戦心)
- 緑(進化を続ける組織と持続的な成長)
- の4色をベースとしています。
これらの色が互いに混ざり合い、重なり合うことで生まれる多彩な印影は、単一の専門性に依存するのではなく、技術・企画・マーケティング、そして人の想いが交差することで新しい価値を生み出していく、ノアの組織像そのものを表現しています。