業務を標準化・最適化し、生成AIとAIエージェントで自動化する
当社は、生成AIの活用にとどまらず、AIエージェントによる業務の自動化に取り組んでいます。 自動化の前提として業務そのものの標準化・最適化から着手し、 現場で実際に機能するAI活用の方法を研究・実装しています。
Proof of Concept
維持管理費の低減
ゴルフ場や施設の維持管理には多額の費用がかかります。特に近年では、水道光熱費の高騰、環境保護規制の強化、施設の老朽化対策、コース維持のための専門技術と人件費の問題が深刻となっています。
取り組み事例
- 需要予測・RevPERシミュレーター
- 予約データをもとにゴルフ場の需要を予測し、RevPER(客単価×稼働率に基づく収益指標)をシミュレーションするツールを開発中
- ゴルフ場レコメンドAI
- 1人予約はさまざまなゴルフ場を気軽に試せる仕組みであることに着目し、 ユーザーのプロファイルから移動のしやすさやプレースタイルに合ったゴルフ場をレコメンドするAIを開発中

特徴
グループ内の実サービス(予約データ、ユーザーの利用データなど)を対象に研究・開発を行っているため、 机上の検証にとどまらず、実際の事業に活用できる形でAIを実装していきます。

Proof of Technology
エッジAIカメラによる行動予測
デジタル化された社会では、多くのデータがクラウドに転送され分析に利用されますが、大量なデータはクラウドの利用コストを増大させます。IoT構成でのエッジサイドで必要なデータを抽出・フィルタリングができれば、コストダウンが期待できます。
当社では、以前よりコンピュータービジョンに関する開発を行っており、とくにエッジAI・AIカメラを活用した、映像内の人物等を物体検出と意味解釈を行う開発を行ってきました。
リアルタイムでの物体検出や意味解釈が可能なAIカメラは、即時に簡易なアラートを通知することが可能です。 また、エッジAIを多数採用したIoTシステムでは、各AIで推測した結果をクラウドに転送することで、クラウドに転送するデータ量を小さくできるため、コスト削減とリアルタイム分析の高速化に寄与します。
